黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)
歳出の主なものとしましては、国の第2次補正予算や県補助金の追加採択に伴い土地改良事業費等を計上したほか、新川地域介護保険・ケーブルテレビ事業組合分担金の事業費確定に伴う減額や新型コロナウイルス感染症の影響により中止や規模縮小となったイベント等の事業費の減額を計上しております。
歳出の主なものとしましては、国の第2次補正予算や県補助金の追加採択に伴い土地改良事業費等を計上したほか、新川地域介護保険・ケーブルテレビ事業組合分担金の事業費確定に伴う減額や新型コロナウイルス感染症の影響により中止や規模縮小となったイベント等の事業費の減額を計上しております。
二項目として、土地改良事業補助金には、東布施地区の土地改良施設水路整備に伴う県単土地改良事業補助金の追加を計上しております。 第8に商工費について説明します。給与費以外に観光施設維持管理費の一項目を計上しております。内容は、芸術創造センターセレネの空調等中央監視装置更新工事費の追加のほか、とちの湯及び宇奈月温泉総湯の施設改修費の追加を計上しております。 第9に土木費について説明します。
大きな項目の二つ目として、土地改良事業補助金には、前沢地区において大雨等の影響により側壁が倒壊した用水路の緊急修繕整備費を計上しております。 大きな項目の三つ目として、水産物地方卸売市場管理費には、給水管・消火栓配管更新工事費の追加を計上しております。 第5に商工費について説明します。大別して三つの項目を計上しております。
公共施設の老朽化対応に備えるため公共施設維持補修基金の積み増しを計上したほか、篤志寄附によります基金積立金や新型コロナウイルス感染症対策費、さらには土地改良事業補助金や前沢大布施線整備事業負担金等の追加及び住民基本台帳システム改修費、そして保育士等処遇改善臨時特例事業費等を計上しております。
これは、県営農地整備事業水戸田地区土地改良事業に伴う換地処分のため、字の区域を変更及び廃止する必要が生じたので、議会の議決を求めるものであります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第41号 富山県市町村総合事務組合規約の変更に関する協議について申し上げます。
農業水産費は、強い農業・担い手づくり総合支援交付金の減額を計上したほか、集落営農組織の新設時に必要な機械等の導入を支援する、とやま型農業経営支援事業費や県単独事業の採択に伴う、かんがい排水事業費及び土地改良事業補助金の追加、さらには、かに加工用ボイラー更新補助金や水産物地方卸売市場の施設改修費を計上しております。
先月、新川地区対象の知事との意見交換会で、新川全体の問題として市や町の掲げるマスタープランと定住地区と土地改良事業での農地転用についての矛盾、そして地域コミュニティーを守るために小学校500メートル以内は農地転用できるようにお願いしたところ、知事から「そういった現状があるということを認識した」との答弁をいただきました。 県への要望の説明の際に、これは新川全体の問題なんですね。
町では、これらの老朽化した農業用施設の改良・更新に対応するため、国や県の補助事業を積極的に活用し、様々な土地改良事業を推し進めております。 その中でも、県営農地整備事業は、昭和62年度の利田地区を皮切りに、大森地区、下段地区、上金剛寺地区、末三賀地区等、合計13地区で実施され、近年では女川新・東福地区が昨年度に完了しております。
2年度は、本事業債が7,220万円起債され、土地改良事業、災害対策費、除雪機械整備、道路維持に計上されていました。 また、土木は英語でシビルエンジニアリングと称されています。シビルは市民の意味で、エンジニアリングの組合せで土木の意味になります。すなわち、土木は市民を支え、守る技術なのです。土木は、市の事業の中で目立ちはしませんが、太い幹として市の根幹を支えている事業ではないでしょうか。
33 ◯ 財務部長(中田 貴保君) 将来負担比率に算入される債務負担行為に基づく支出予定額は、少し細かい説明をさせていただきますと、地方財政法第5条に規定する地方債を財源とできる事業の経費のうち、1つに、PFI事業に係る公共施設建設事業費等、2つに、国営土地改良事業に対する負担金、3つに、森林総合研究所や水資源機構などの事業に対する負担金、4つに、土地開発公社
第6款農林水産業費1億3,315万4,000円の増額は、鳥インフルエンザ防疫対策事業費及び農業施設等雪害復旧支援事業費の追加、土地改良振興事業費、市営土地改良事業費及び森林経営管理事業費の増額並びに生産調整推進対策事業費及び下水道事業会計繰出金の減額による精査であります。
既存の、例えば市単独土地改良事業補助金などを活用していただき、そういったところに充てていただければ有意義だと考えております。 ○議長(藤本雅明君) 5番 山室秀隆君。 〔5番 山室秀隆君登壇〕 ◆5番(山室秀隆君) 市単独のは100万までですけれども、空き家を解体するお金が大変なんです。
また、議案第90号 字の区域の変更及び廃止についてでありますが、これは、平成26年5月1日付富山県指令25農整第47号で確定通知のあった土地改良事業(三ケ地区)の施行に伴い、字の区域の変更及び廃止をする必要が生じたため、議会の議決を求めるものであります。 以上、本日提出しました案件の説明といたします。 何とぞ慎重ご審議の上、議決をいただきますようお願い申し上げます。
第6款農林水産業費5,688万円の増額は、市営土地改良事業費の増額であります。 第7款商工費2,170万円の減額は、商工業振興対策費の減額及び財源更正並びに中小企業金融対策費の財源更正であります。 第10款教育費4,772万5,000円の増額は、情報教育環境整備事業費、小学校管理運営費、クロスランドおやべ管理運営費及び給食センター管理運営費の増額であります。
今回の学校統合に当たっては、水橋地域全体を俯瞰して、国営土地改良事業のエリアの外の農地なども含めて最適な学校用地の確保を検討するとともに、教育的に魅力ある地域づくりに加え、公共交通の空白地域の解消に向けた交通網の整備など、持続可能な水橋地区のネクストステージに向けた新たなまちづくりについて、教育委員会と連携しながら積極的に検討してまいりたいと考えております。
農林水産業費は、牧場事業特別会計への繰出金の減額を計上したほか、用排水路の転落防止のための安全施設整備費の計上や愛本新用水の水路整備にかかる県単土地改良事業補助金の追加に加えて、鏡野地内の法面崩落の復旧のための県単治山事業費を計上しております。 土木費は、木造住宅耐震改修費補助金を追加するものであります。
そのほか、農業用水路安全対策緊急整備事業の追加内示に伴う工事請負費や、県単土地改良事業に係る補助金を増額しております。
第3に、農村の生活と自然環境を維持するためには、農地の無秩序な開発を抑制するとともに、土地改良事業などによる面的な広がりを持たせた集団的な優良農地を確保し、意欲のある認定農業者や農業適格化法人に農地を集積し、農業経営を推進することが重要と考えております。
また、県単土地改良事業の緊急復旧要望の採択により、補助金493万円を計上しております。 これら補正予算の財源は、国県支出金、寄附金、繰入金等を充当して対応します。 今回の補正総額は1億3,155万7,000円となり、今年度の一般会計予算累計は、396億3,952万2,000円となります。
その主な内容としましては、市道改良事業及び土地区画整理事業に係る防災・安全社会資本整備交付金や県営農業農村整備事業に係る土地改良事業補助金、また、令和5年度までに全ての児童生徒に高速大容量の通信環境の実現を目指すGIGAスクール構想事業費、さらには、中央小学校プール改修事業費などを前倒し、令和2年度当初予算と合わせ13カ月予算として一体的に切れ目のない経済対策を実施してまいります。